フィンランドの19世紀末の画家でありグラフィックデザイナーでもあったヒューゴ・シンベリ氏の「傷ついた天使」より。
普通に描いてもおもしろくないので一部褌祭りにしたら一体なにが始まるんです？みたいな絵になった。
ちなみに手本にしたのは左のほうの絵。
足元が見切れてるので勝手に付け足したんです。久保先生風の服の千切れ具合とかやって。
でもあとで調べたら全身入ってるのが出てきてびっくり。
でもよく見ると背景とか違う。
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ムンク氏の「叫び」もいろんなバージョンがあったそうだし、
ヒューゴ氏もこのモチーフ気に入ってあれこれ描いたのかもしれません。
つーか、私の描いたの、なんか狭い。前後に詰まってるわね。
でもまぁGIF。31キロバイト。
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