リウマチで手に力が入れらずの状態だったんですが
絵は描きたいので芯の柔らかい色鉛筆（爪で芯が削れそうなくらい）＋厚めのケント紙で遊ぶ。
この組み合わせってそんなに力を入れなくても描けるんですね。出来はともかくとして。
そうやって描いてた1枚を、同じく色鉛筆とケント紙で清書して
パソで「そこそこ見れる」程度にいじってみました。そこそこね。
仮面は最初から描くつもりなくて、でも右頬がやっぱり寂しいので
なんかキズアトみたいなのを描いて見る。
柔らかい筆記具と柔らかい紙。
あれだわ。
歩くの、コンクリートやアスファルトだと疲れやすいのに
土の道だとそんなに疲れないのに似てる。似てないか。
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