1112代目トップ。

日曜日(1/17)に映画(ガラスの花と壊す世界)に行ってきました。
キャラデザの"カントク”さんの絵が目当てで行ったんですが
内容もかなり難解ながら、かわいくて切ない話で
見れてよかったなぁと思いました。

右のはパンフの表紙をスマホで撮ったんですけど
女の子のまわりにあるキラキラはホログラム印刷で
光の加減で色合いがキラキラ変わってとても綺麗なパンフレットです。
まぁちょっと高価いんではありますけどね。
パンフ(特典とか関係なし)にしては2000円はかなりのお値段かと。
ただ、分厚くて内容はかなり充実で、カントクさんのファンでしたら
見ごたえあると思います。そう思うとお安いかも。

ハッ、なんの話なんだか…。

で、この話をBLEACHにあてはめて説明するとすると
↓このような絵になります(多分)。
浦原さんは1110代目トップ(■160113)1110代目でも出てましたけど(しかも同じ角度)、
映画感想?絵ということでお許しを。

   




コンピューターのシステムの中のプログラムとデータが擬人化した話でして

浦原さんが「護るもの」
藍染さまが「壊すもの」

ただし、藍染さま自身も、自分の本体はメガネだと信じていて
自分の正体が「壊すもの」だとは思っていないところから話は始まります。



そうして話が進むと、藍染さまも自分の正体に気付くわけで
そうして、

世界がどういうものかを語るもの



世界がどう在るべきか語るもの

との軋轢が生まれます。


そんな話。


もっと難しいし切ないんですけど、説明できる自信がありません。

せっかくなのでGIF.
背景にはめこむ前に大きめに描いたぶん。
ニコイチです。25kb。




身長は藍染さまのほうが3センチ高いけど
浦原さんは下駄で嵩上げで同じ身長にしてみた。


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