恋次くんお誕生日おめでとうなのです。
お祝いの漫画です。

歌(真央恋術印校歌)の歌詞は一護一会の美羽さんに作っていただきました。
ありがとうございますなのです。
漫画中に出てくる
作詞の美羽守ヰ稚児壱慧は「みはねのもりいちごいちえ」と読みます。
あと、作曲のほうは水無山皇護想窓は「みなさんのごそうぞう」です。
よきにはからえってことです。
あと、漫画6枚一気に1ページに載せましたが
大きめでご覧いただきたい場合は画像クリックで別窓でその画像の大きいのが見れます。




↑真央霊術院といえばまず思い出すのは檜佐木さん吉良さん恋次くんなのではないでしょうか。
(雛森ちゃんもおりますがここはスルーですみません)
ちなみにシルエットがなんでとんがってるのかは増田こうすけ先生のサンゴットVのオープニングテーマから。
もちろん誕生日だからというのもある。
あと、久保先生の描き文字風に音符を描いたら撃沈です。



↑翼つけて失敗したなぁと後悔したページです。
この後悔を背負ったまま最後まで行きます。行くしかないです。



↑背景に悩んだら薔薇のトーンを貼ろうと決めていました。可愛いからです。
檜佐木さんのテレパシーの語尾に「ぜ」を付け忘れて横につけました。
横書きで見ると「うぜ」になってまこと読んでそのまま。
あと、歌詞に乾布摩擦ってワードを叩き込んでくる荒行。そのあとの茶の湯。
高低差が激しいのかずっと低空飛行なのかわからないあたり、酔います。



↑多分曲の「サビ」だと思いますが
唐突の「毛根」にいろいろ持っていかれました。高崎健康福祉大高崎高の歌詞にも負けてないです。だって毛根。
ていうか元柳斎先生だって毛根・・いや言いますまい。嗚呼言いますまい。



↑檜佐木さん吉良さんのやりきった感あふれるドヤ顔が描いててたのしゅうございました。
あと、ケーキ描くのいやになってきました。



↑歌い終わったあとの余韻に浸ってる人二名、そうでない人一名。誕生日とはなんだったのか。


漫画は以上です。
読んでくださってありがとうございました。


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