正直ものが得をするとされている童話。

全裸なのは不問にされたし。
(きこりと女神さまの服考えるのが面倒になった。
どうせ寝室に載せる前提だし、それでいいやと思った)




























自前のとあわせたら6個(金二つ銀二つ自前二つ)ですね。
鈴なりという言葉がよぎります。


でもって、こんな輝いていては衣服を透いてしまうのではとか。
古事記、日本書紀にある外通姫(そとおりひめ)を思い出しました。
その美しさが衣を透いて輝いたそうです。


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