やる気のうかがえないワク線でお送りします。
4コマ漫画二枚。

そのいち↓


虚の仮面の目のとこウルウルさせたら
なんか可愛くなったなぁと私は思うんですが。


そのに↓
いちおう上のんの「事後」。


「口は災いのもと」の元ネタは
ペレストロイカ以前、ロシアがかつてソビエト社会主義連邦という名前だったとき
当時のクレムリンのナンバー2だった、なんとかチショフとかいう人が
側近に語ったというジョークより。

「クレムリンの前で、ある男が「ナントカチショフはバカだ!」と連呼して
つかまりました。
男は裁判なしで即行20年の重労働刑にされました。
まず、侮辱罪で5年
そして国家機密漏洩罪で15年
しめて20年」

で、なんとかチショフを白哉さまにしていただきました。
ていうか、キャラ違いすぎてこんなのは多分白哉さまじゃない。



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