10日発売のジャンプ11号の話のラスト。
驚愕というか
友だちは思わず泣いてしまったという話で。
もうびっくりしましたね。
いっときは、私は白一護の正体は
「心はここに置いて行ける」
という執着の意味にもとれる言葉を残して
逝ってしまった海燕さまじゃないかと
思ったことがあるのですが、
違いました。
しかし、複雑な心境ではあります。

でも、ひさびさにお顔が見れてメロメロになっているのも否めません。
というので、
今日は海燕さま祭りということで。
祭りといいながら地味ですけどね。
すっごく。

友人のリクをあわせながら描いたのがこれ。

なんですが、線画の段階でべりたんにしか見えなかった。
色つけたらやはり黒髪のせいでか
べりたん度は下がったのですが
海燕さまらしくない。
つーか、コレ誰?になってしまった。。
大人しい。

というので、次。

パンクスにしてみました。
こっちのほうが海燕さまっぽいかと思うんですがどうか。
ヘソはサービスです。
自分への。


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