道徳の教科書だったと思うんですが
ハンカチが汚い太郎さんと
いつもハンカチが綺麗な花子さんという話があって
花子さんは、太郎さんのハンカチをバカにしてる・・というか・・。





そこに先生が出てきて
太郎さんのハンカチの汚さにではなく、花子さんのハンカチの綺麗さに疑問を抱き
「なぜ、花子さんのハンカチはいつも綺麗なの?給食のときに手を洗うでしょう?」と質問する話でした。





花子さんは、黙ってしまって答えられなかった・・という内容。




前説長くてすみません。それが今回の元ネタです。





ちょっとだけ色付き。


いろいろありすぎて道徳の教科書には載せられないや。

 




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