
この「右41」「左40」の数値を出したかったのです。スリーサイズはネタバレ防止のカモフラだったのですすみませんでしたm(_ _)m。
胸囲はご意見もあわせまして使わせていただきました。
B94センチの提案に「いい感じ」のご意見と「グリムジョーさんなら100越えるかも」のご意見ございまして
中を取りましてだいたいこんな数字(99センチ)にしました。
で、胴囲(右41、左40)はグリ様の胴体の断面↓を円柱ふたつ並べた感じのだいたいこんなもんだろうと仮定して計算しました。
どうでもいいし、説明がへたでわけわかんないかもしれないんで、以下すっとばしてこの時点でバックボタンでお戻りくださってもOKです。
 |
いちおう穴を無視した一般の普通の計り方で求められる胴囲はいっそ80センチということにして、
(74センチでちょうどいいとのご意見もございましたがキリのいい数字のほうが計算しやすかろうとか)
グレーの部分を穴とします。
ですんで、グリ様の「胴」の断面は半月型の緑部分がふたつあるだけになります。
で、グリ様の正しい(?)胴囲はこの緑部分左右おのおのひとつづつの
周りの長さがわかればよいわけです。
ということは円部分の直径Xの長さがわかればあとは
x+3.14x÷2
で緑部分ひとつ分(半月)の周りの長さがわかるということで(3.14は円周率=πです)
右の図の下にある式をたてました。
そこまではよかったんですが、なんせ20年も前にならったものです。
方程式の解き方を綺麗さっぱりわすれてしまってました。
こりゃ困った。
でもまぁいい機会だ勉強しなおそうと思ってた矢先、
この図をよくよく見たら、そして立てた式と上のx+3.14x÷2を見比べてみると
緑部分ひとつ分(半月)の周囲は
80÷2
で容易に、しごく容易に導き出されることに気が付きました。
式をたてたのは、徒労でした。こんな図も、徒労でした。
はちじゅう わる に で容易に導き出された40。
それにネタの「左右1センチ違う」をあてはめて
「右41」「左40」
の数字になりました。
|
こういう馬鹿馬鹿しいことをつらつら書きたいがためにアップが遅くなってすみませんでした。
しかし、やっぱり方程式と連立方程式の解の求め方は勉強しなおそうと思います。xの解がやっぱ気になるよ。
|