典型的な思考の三段跳びによって出来たネタ。


































































      
とつぜん「アナーキー(anarchyという綴りだったと)」という言葉が出てきて
たしかこれは無政府とか混乱とかそういう意味だったなぁ。
そういえばアナーキーって「穴アキ」に聞こえるなぁ。
「アナーキー(穴アキ)にするぜ」。。意味わからんしな。
ていうか、穴といえば昔の寛永通宝とかって穴開き銭だったなぁ。
穴開き銭といえば銭形平次。
銭形平次といえば20年くらい前のデキゴトロジーで
丸の内線中で暴れる酔客を見事500円玉をなげつけて取り押さえた紳士の話が載ってたなぁ。
うん。500円なげる銭形平次。500円に穴あいてますか?
みたいな感じでこのネタになりました。
たいていこんな連想ゲームみたいな感じでネタになります。

ちなみに(たしか)昭和19年から5銭玉は穴あきになりますが
これは錫が原料。穴をあけたのは穴をあけた分、その材料を軍事にまわせるからです。
きゅうきゅうの中でやってた日本です。
負けるわけだ。
そして昔のキャラメルには碁盤の目のように筋(溝)が入ってましたが
これ、砂糖の値段があがるとこの溝がじゃっかん深く広くなります。

マカロニの穴の分の材料でスパゲティが出来ると思っていました。

500円玉に穴をあけたらあけた分の材料でまた500円を多くつくれるかもしれません。

ただし貨幣はその価格以上の価値のある材料でつくらないと簡単に大量偽造されてしまいます。
しかしながら前に出た10万円金貨は4万円の価値しかないのでした。

ちなみにうまい棒ではチョコレートが好きです。
あとはカールみたいな感じで好きじゃありません。

ていうか語りすぎてすみません。


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