鰤567話からのらくがき。

ルキアちゃんのターン!
ルキアちゃんとエスノトたんしか出てこない回。

【扉絵】
ひさびさに扉絵の気がします。
背中の大きくあいたレースの衣装のルキアちゃんでした。
黒髪もトーンにしていつもとは雰囲気ちがって素敵でした。
(先週のひきのコマがちょっと不気味だっただけによけいに)

【あいかわらずのエス・ノトたん】

この変な立ち方がかっこいいと思ってるのか
腰が悪いのか、それとも骨格がすでにこうなのか
この不自然な立ち方。
正直きもちわるいです。



【能力の開示】

これが様式美なのか、それともこれこそがフェアな戦いなのか。
自分の能力をしゃべるのはルキアちゃんも例外ではなかったです。
しかし、
・袖の白雪の本当の能力は冷気を放つ刀ではない。
・所有者を冷たく(氷点下以下)してしまう刀であった。
・ゆえに刀身含むルキアちゃんに触れたものは凍り付いてしまう。

そんなのありえない!生命として活動できなくなるのでは?というエスノトたんの疑問にも、

・それでOK。だって実は今私は死んでいるから。           

と親切に回答。
でもって、

・自らの霊子を制御して一時的に肉体を殺せる術だから。
・だから死んでる私にあなたの恐怖は通じないよ。

というわけで、そんな私が敗けるわけない宣言をして、実際に倒しにかかるわけですが、
ごめんな、ルキアちゃん、
マイナス18度マイナス50度と温度をさげていっても寒そうに見えないの。
で、最後のアブソリュートゼロですね。絶対零度(−273.15℃)。
いやもうこれ氷雪系最強じゃないですか。4秒しかうごけなくとも日番谷隊長よりすごい気が。
しかもこれで始解とかね。
卍解になったらどんなすごい寒い世界になるのかと。

しかし、言ってることはかろうじて拾えておるだろうとはおもいますが、なにをいっておるのかは理解できていません。
霊子と分子はちがうのかとか・・。

まぁ、死人に恐怖は通じないよってことでしょうか。
だったらワンコ隊長とエスノトたんのカードだったとしてもエスノトたんはやばかったですね。


とはいえ、エスノトたんにこの冷たい技、効いてない気が・・。
「コンナモノガ『恐怖』か」とか言ってるし、滅却師の完聖体がまだですし。

ていうかエスノトたんのカタカナまじりのセリフ、読みにくいわ・・。

次回、エスノトたん完聖体→ルキアちゃんピンチ→その次の回、ルキアちゃん卍解

エスノトたん完聖体→ルキアちゃんピンチ→兄様風呂から上がって登場
(で、あまりのルキアちゃんの冷たさに湯冷め)
になるかもとか期待してたりも・・。
どっちもわくわくですぞ。
(って全然ちがう展開になったりしてな)

次回次回(*´ω`*)

バックボタンでお戻りください。