鰤553話からのらくがき。


麗な大前田さん
今回は、二番隊隊長副隊長のあわせ技?にもっていかれたです。
なんというか砕蜂さんたらツンデレというかなんというか。
「踏ん張れよ大前田」
「はい」!!!」
このやりとりが全てだと。
バラガンさんのときも卍解の反動でふっとんだ砕蜂さんを
がっちりうけとめていた大前田さんですが、あのときはそう感謝されないどころか
なんぁよけーなことスンナって感じの扱いだったのに
今回、最初からいろいろ預けてますし。


都くん。
そういえば・・左のほうに雀蜂雷公鞭と描きましたが、「雀」という字、
かてきょーひっとまんリボーンに雲雀さんていたなぁと漢字から思い出しました。
てか、似てるよね青都くんと雲雀さん。
そんな青都くんですが、浦原さんの錠剤にて一瞬虚化した卍解を持ち続けることが出来ずに
冬獅郎くんに奪い返されてしまいました。
やむなく、自分の技
(蛇脛爪:シェジンツァオ:両手をチューリップさんにさせてパタパタさせる感じ
パタパタ部分が多分蛇の口)
で応戦しますが、それごと凍らされてしまいました。
ヘリベル姐さんのときもやったと思ったらアネキ元気だったし
今回も今の時点では「やられた」のかどうかはわかりません。


ってきた氷輪丸。
瞬間移動的に帰ってくるわけじゃないのね。
砂時計の砂が落ちるよう・・というか、その時点で氷輪丸がふたつあるかのよう。もうひとつの氷輪丸ですかちがいますか。
そして帰ってきた氷輪丸を纏う冬獅郎くんはりりしいです。
しかも卍解、完成したのかしら?それとも虚化の影響?
顔の仮面のようなのは虚化の影響に違いないですね。
しかし、こんなにたやすく卍解虚化が出来るなんて、もう崩玉の立場ないですやん・・。

それはさておき、えらいものものしく襷(たすき)掛けになってるなぁと思ったんですが、
刀の鍔が折れてたのを氷で補っている部分見て
これはバズビーニキにやられたところを氷で止血してるかなにかなのだろうと思いました。間違ってないと思います。
それにしても、冬獅郎くんの後に坐す氷輪丸、
さすがモソハソ好きの久保先生って感じですが、どこがどうなっているのかちょっとわかりにくいです。
手前にでっかい膝みたいなのがある気がしてなりません。みればみるほど???です。ジャンプの印刷のせいかな?

そしてバズビーニキがなりを潜めているのも気になります。
次週予告っぽいのはウソです。
ですが、お前に卍解があっても俺の指一本で余裕だとかぶっぱなして自信ニキだっただけに、
そして冬獅郎くんなだけに(失礼)
またあっさりやられそうでこわいです。



しかし、味方が押し返す展開はやはりワクワクしますね。次週楽しみです。



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