鰤552話からのらくがき。
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蒼都(ツァン・トゥ)くん
しつこくツァン・トゥツァントゥ書いてますが、いっこうに読み方が覚えられないので。
キャラのみためも中身(性格よさげだけど根性悪そう)も、
かなり高得点の人(海軍独断と偏見)なんですけど・・。
「 I 」は IRONの I でしたか。ICEとか描いちゃってたわ。
そういえば先週。X-MENのひとの武器やとか描いときながら
鉄の爪まで考えが及んでなかったわ。
目の前に倒れている冬獅郎くんの氷属性にばっかり気を取られていたせいね。
そんな冬獅郎くん、あまりに乱菊さんもぼこられて(蒼都がやったもよう)
それで隊長副隊長ならべて「一緒に死ぬべき」っていわれて
ちょっと残酷なので絵にはしませんでしたが、
これが蒼都くんの思う正しいありかたなのだろうなぁ。
滅却師として、離れ離れで死んだ(一緒に死ねなかった)ものたちの末路を
見たことがあるのかもしれない。それはいやな思い出なのかもしれない。
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大前田さん
侵影薬が転送されたのは隊長副隊長格のところになので
当然大前田さんのとこにも。
(ほかには京楽総隊長と平子隊長がでてた)
これは砕蜂さんにわたせって意味なのでしょうが
大前田さんが触った瞬間に大前田さんの魂に組み込まれたら・・・
それはあらたな展開のフラグですぞ。
しかし卍解できる隊長はおれど
卍解できる副隊長といえば、恋次くんは霊王宮にいってるし
あとは・・一角さんですな。
そういえば十一番隊はどうなっているのだろう。
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十二番隊隊舎
先週ラストにいきなりマユリ様あてに直電かけてきた浦原さんですが
卍解を取り戻せる方法が出来たと・・。
(それが後述する侵影薬です)
それを聞いて浦原さんを湛える十二番隊のモブ太郎氏(仮名)。
やばいよモブ太郎(仮名)。
聞こえてるよモブ太郎(仮名)。
消されるよモブ太郎(仮名)。
関係ないけど、こういうモブさんも
久保先生はアシさんまかせにしないのがすごいなぁと思うのです。
そういうのもだろうし、通話機を内緒で(服に)しこまれたのもキニイラナイ。
朗報をうけとりながら、そういうのがきにくわなくて通話をきっちゃうマユリ様。
おとなげないかと思うけど、多分マユリ様はも浦原さんがすぐそこまで来てるって
知ってたから通話切ったとも思うのね。
まさか真後ろに来てるとは予想の斜め上だったかもしれないけど。
まぁ、マユリさまにとっては浦原さんは目の上のたんこぶみたいな・・。
なにかにつけて、マユリ様の先をいってる感がまた
プライドの高いマユリ様にはがまんならんのだろうけど。
しかし、それをいらいらしながらも堪えてるのがマユリさまの株をあげているし、
そういうの察して浦原さんもマユリ様の功績をageようとはして・・るんだけど
なんか調子よすぎてねぇ・・浦原さん。
こういうキャラの人なんですけどね。マユリ様とは合わないのよねん。
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侵影薬。
名前からして「影に生きる」滅却師を侵犯しそうな薬です。
本文ではうんとどらまちっくな語りでしたが
みもふたもない言い方をすると、
破面のレスレクスオンは死神の卍解と同じようなものなのに滅却師にはうばわれていない。
なぜ?奪えないのか、奪ってもデメリットしかないのか。
という着眼から、どうやら滅却師は虚という存在がアウトのようということを突き止めた浦原さん。
究極境界をとっぱらって虚化できてしまう死神とちがって
虚にたいしてまったく抗体をもっていないのが滅却師。
(キルゲさんがアヨンたん吸収して平気だったのははあればメダリオン化してないからだと)
だから魂葬なんてなまぬるいことをしないで虚を滅却するのねん。
だから、奪った卍解が少しでも虚化してしまえば・・・
という目的で侵影薬が出来たわけです。
で、この薬、さわっただけで魂の内側に浸透するらしいのですが
うばわれた卍解にも遠隔で浸透するものなのか?
そう思ってたら冒頭で得意げに冬獅郎さんから奪った卍解を纏っていた蒼都くんに異変が!
で次週に続くという見事なヒキなんですが、
ここで蒼都くん倒れたらせっかくのナイスキャラなのにもったいない・・というのと
だからって
次週冒頭:蒼都「効かないよ」
とかいうのももう、倒せたと思った敵がピンピンしてますってのもういやってくらう見てるんで、
蒼都くんには、犠牲になってもらう・・しか、なかろう。
それにして破面の説明のとこでウルキオラさんとかイーバーンさんとか。
ウルさんはともかく、イーバーンさんでさえ懐かしキャラに見えるのはなぜ?
千年血戦篇キャラなのに。
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