鰤547話からのらくがき。
ようやく連載再開。
千年血戦篇 訣別譚
おわりの、はじまり。
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見えざる帝国の侵攻。
侵攻じゃなくて、「もとからそこに居た」という。
見えざる帝国とは、
1000年前からずっと尸魂界の「影」のなかに「存在」していたそうな。
だから、侵攻ではなくて・・これは出現?
今回は戦闘開始以前のカード決めのような感じです。
今日のラクガキは完全に流れ無視で
うしろのページから描いています。
【冬獅郎くんと乱菊さん】
対するはバズビーさん。
冬獅郎くんの氷の前にはバズビーさんの炎は通らないようです。
乱菊さんと書こうとして乱を乳と書きそうになりました。
乳と乱は似ている。
で、冬獅郎くんの名前をどわすれして、氷輪丸隊長とか書いててすみません。
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【トップ同士】
陛下や雨竜くんを除けば
事実上実力が一番上
(見えざるライヒ皇帝補佐星十字騎士団最高位:
う゛ぁんでんらいひこうていほさしゅてるんりったー・ぐらんどますたー)
のようであるユーグラム(ユーゴ)ハッシュヴァルトさんが向かったのは
護廷十三番隊総隊長である京楽さんのところ。
静かに相対してましが、なんかもう空気がびりびりしてそうです。
今回、この3カードがわかったんですが、
最終血戦とあって、漫画的に見ても護廷側がぜったい勝つとかいう保証もないわけです。
だから、すごく緊張しています。
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【アスキン・ナックルヴァールさんでした】
初登場(543話)はアオリアングルであごがたくましく太くみえてましたが、
やはり細い人でした。
いきなり技術開発局にあらわれて侮蔑の言葉を。
それを華麗にうけながしつつ光る衣装のマユリさま&ネムちゃん登場。
空間を切りとるように開いたドアからお出ましになりましたが
出てくるさまはあたかも天照命の天の岩戸が開くかのごとく。
見えざる帝国が「影」にあるのなら、影をつくらなければよいというので
全方向光りの衣装。
顎の下にできる影もゆるさぬ仕様ですが、ネムちゃんの胸の谷間はどうするのかと。
でもって
阿近さんドン引いてますやん・・・
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そして今週のべりたんは
巻頭カラーの表紙のいい顔と、
あと、カラーで素肌の背中を披露してくださいましたが
(新しい斬月たちと対話しているよう:服は千手丸ネキが採寸してくれたんでしょうか気になる)
中の見開き扉の表紙。
この表紙がかっこいい。
恋次くんがかなりでっかく描かれててほっとしました。
にしてもやっぱり雨竜くんは星十字騎士団の方に描かれてるのねん・・。
彼の思惑はわからないまでも
ベリたんの新しい刀が炎熱系だとしたら
(海の水が干上がるくらいだものすごい熱よ)
冬獅郎くんとのコンボで
氷→熱→水蒸気→雨竜くんの眼鏡曇る→雨竜くん「目がぁ〜」→これで勝てる
と踏んだんですがすみませんひとりごとです。
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