【千年血戦】
関係ないけど「ユーハバッハ」というと「UHA味/覚糖」思い出す。
すべての滅却師の祖であり、
そして封印されし滅却師の王であったユーハさん。
鼓動を取り戻すのに900年、
理知を取り戻すのに90年、その間はどうあったのか心配なりますが
(認知症的な?クト/ゥルフ神話の
全盲白/痴(差別用語失礼)の全能神アザ/トートみたいです)
9年で力を・・9年前に力を取り戻さんがために
混血(純血でない)の滅却師から
力を奪った王。
そのために雨竜くんのお母さんも亡くなり
(そもそも病弱になってた→力を奪われてさらに弱ってしまった)、
ホワイトさんに噛まれて純血でなくなったとしても
滅却師の力は相当(特に防御の静血装が強い)であった真咲ママの力も
よりによってグランドフィッシャーの戦いのときに奪われ、
そしてそのために真咲ママは亡くなった・・と。
星十字騎士団への扱いもですが、
「我が子」である滅却師たちを道具のようにしか思っていないのであろう王。
ベリたんの来し方とともに、
ベリたんが歩むべき往き方も見えてくるエピソードでした。
今999年目のユーハさん。1000年目を迎えるにあたって―
これが今最終章のサブタイの意味なのでしょうかね。
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【石田くん!】
ひっさびさに石田くん!とおもいきや、
ここはドコなのよ!ユーハさんの根城(名前わすれた)じゃないですか!
しかも星十字騎士団っぽい衣装・・。
ごめんね。石田くん、
いつもの衣装よりかっこいいよ・・
それにしてもなぜ、ここに?
すべてわかってここにいるのか
それとも、騙されてとか事実を歪めて伝えられて・・とか
いろいろ考えてしまいますが、
とにかく、ユーハは「我が息子よ」がどうもキメ台詞なんだってのはわかりました。
年齢=彼女居ない暦(つまり999年?)
っぽいのに、息子呼ばわりは沢山いますなぁと。
あ、「う゛ぁんでんらいひ」だった。
ユーハさんの根城。
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