ゴーヤー
苦味成分/モモルディシン 胃壁を刺激して食欲を増進させます。
ビタミンB
1
ビタミンC も豊富なので夏ばて予防が期待。血糖値低下、便秘防止改善、利尿作用にも。
保存は縦に切って中のワタとタネをとり、ラップにくるんで冷蔵庫へ。
サラダ系
■
■ゴーヤーの浅漬け;ちょっと甘いバージョン(クッ○パッ○を海軍なりにアレンジ)
材料 ゴーヤー 1本
ぽん酢 大さじ4
砂糖 好みで大さじ3〜4
唐辛子 適量 一味でいいですが鷹の爪のほうが見た目カッコイイ
ゴーヤーは半分に切ってワタを取り、薄くスライスする。
軽く塩もみ(しなくてもいいけどしたしたほうが苦味が和らぐ)→
沸騰したお湯に入れて再沸騰する程度に茹でる。
ザルに取り、手で触れる程度に冷まし、ビニール袋にぽん酢、砂糖、唐辛子をあわせたものと
一緒に入れて軽く揉む。
20分ほどそのままにしておいて出来上がり。(器に盛って十分さめたら冷蔵庫に)
■ゴーヤーの漬物
(ニッショさんより)
材料 ゴーヤー(薄くスライス。一本分くらい?)
醤油 三杯酢 適量
材料を全部あわせてしばらく置いておく。(簡単でいいですね!)
■ゴーヤーのかりかりベーコンサラダ
(ニッショさんより)
材料 ベーコン 適量
ゴーヤー 一本(も要らないかな?)
1、ベーコンはフライパンでカリカリになるまで焼きます。
2、ゴーヤーは生!(中のタネの部分をしっかりとれば苦味はそんなに出ない←とのこと)
1と2を混ぜるだけ。(ベーコンの塩味がゴーヤーに合いそう♪)
■ゴーヤの梅マヨ
サラダ (美咲さんより)
材料 ゴーヤ1本
塩適量 梅干3個
マヨネーズ適量
ゴーヤを薄切りして塩でもんで水でさっと洗う。
梅とマヨとゴーヤを合わせて和える。
■ゴーヤーのかりかりじゃこサラダ
(海軍)
材料 ゴーヤ一本
ちりめんじゃこ適量
ごま油適量
かつおぶし適量
ちりめんじゃことごま油をあわせて耐熱容器に。
ラップをしないで1分間チン。
薄切りして塩もみして水気をきったゴーヤとあわせる。
けっこう猫の好物使うので作ってる間いろいろヤバす。
■ゴーヤーとパイナップルのサラダ
(海軍の母)
材料 ゴーヤー一本
生パイナップル1/4くらい
ゴーヤーはスライスして塩もみ。生パイナップルは
食べやすい大きさにカット。ゴーヤーとまぜる。
お好みのドレッシングで。マヨでもオッケイ。というか無難?
■
おかず系
■ゴーヤすりゴママヨ和え
(神已さまより)
1、ゴーヤを縦半分に切り、種とワタを出します。
2、それを薄くスライスしたものを軽く茹で灰汁を抜きます。
3、ボールに
味噌
大さじ1〜2
┐
┤
├
混ぜて馴染ませます。
┤
┘
砂糖
大さじ1〜2
すり胡麻
大さじ1
マヨネーズ
味噌の量の2〜3倍の量
4、そこへ先程の茹でたゴーヤの水気を絞り、和えたら出来上がりです!マヨネーズはお好みで量を調節してください。
////味噌とゴーヤと胡麻って最強のコンボだと思います。旬すぎたけどまだ売ってるのでやってみよう(海軍)////
■麻婆ゴーヤー
(海軍)
麻婆茄子のつくりかたで茄子をゴーヤーにかえるだけ。
■鶏肉とゴーヤーのカレー味
(海軍)
鶏もも肉とゴーヤーを炒めて、あと味の素とカレー粉をかける。
粉末カレー粉がまぜやすくてよい。
あと、ドライカレーの素でも代用オッケイ。この場合は味の素いらない。
■ゴーヤー炒め(ライト)
上の鶏肉とゴーヤーのカレー味とほぼ同じですが
こっちは下ごしらえにゴーヤーを塩もみして10分放置、あと水気をきっちり絞っておきます。
ごま油ににんにくの叩いたのを炒めておいて香りを出し
そのの上に鶏肉とゴーヤー。さっと炒めるだけなんで鶏肉も小さめに薄く切っておくといいかと。
仕上げに酢を大さじ一杯くらい(ゴーヤー一本につき)まわしかけて出来上がり。
どっちかというとサラダに近い。
ゴーヤーとごま油はほんとうに相性がいい。
■ゴーヤ入り韓国風お好み焼き
(Uさんより)
1、小麦粉と水を混ぜて卵も混ぜる。(目安としては小麦粉1カップに対して水1カップぐらい)
2、上の「1」の中に薄切りのゴーヤ、キムチ、ニラ、豚肉などお好みの具材と鰹節を入れて混ぜる。
3、フライパンを熱し、ごま油を入れて、なるべく生地を薄く伸ばして両面を焼く。
カリッと焼くのがいいので、生地はなるべく薄い方が良いようです。
※片栗粉を大さじ1ぐらい入れるとよりカリカリ感が出るようです。
★タレはお好みですが、市販のポン酢にコチュジャンとごま油を少し混ぜたのがUさんのお気に入りだそうです。
酢醤油にごま油と七味。ポン酢にゆず胡椒なんてのもアリだと思います。
■ゴーヤと鶏肉の味噌いため
(ハルルさんより)
1、ゴーヤーと鶏肉を適当な大きさに切ります
(鶏肉はモモ肉が良い)
2、ごま油で鶏肉を炒め ゴーヤーも加えます
※ちょっとお酒を入れて炒めると ゴーヤーが苦手な人
臭さが消えるかも。
3、後は お酒で溶いた味噌で味付けです。
写真のはしそをトッピングしてま〜す。
■ゴーヤーのかきあげ
(ハルルさんより:作り方写真もご提供いただきました)
1、
小麦粉とベーキングパウダーを
入れてまぜます。
ベーキングパウダーを入れると
サクっとするので是非。
この写真の分量だと小さじ1〜2くらい。
その中にゴーヤーのスライスと
桜えびを入れてさらにまぜます。
2、
ハルルさんちは天ぷらするときは
フライパンを使ってるそうです。
炒め揚げみたいな感じ。
沈まないのでよいそうです。
☆
3、
しばらくしたら裏に返します。
4、
完成〜v
■ゴーヤーの揚げ団子
(森生さんより)
ゴーヤー1本程度、
鶏挽肉150グラム、
卵1/2個、
片栗粉おおさじ1杯。
ゴーヤーを荒みじん切りにして
挽肉、卵、片栗粉を加えて軽く混ぜ、
一口大にして190度の油でキツネ色になるまで揚げます。
※混ぜるときに塩コショウで味を調えても良し、
カレー味や唐辛子を加えてアレンジも可能です。
おつまみにもなるしおかずにもなります。試してみましたが好評でした。
■ゴーヤーで冷汁
(海軍)
冷汁は宮崎県の「忙しくとも手軽に作れる」というのが謳いの郷土料理でもありますが、
魚をほぐしたりするのがぶっちゃけ面倒かもしれないです。
で、ツナ缶(骨もないので安心)を使って手軽に作って、胡瓜を塩もみしたゴーヤーに変えてみたら
けっこういけたのでご紹介。
材料(2〜3人分)
ツナ缶(ノンオイル)...1缶←ちっさいのでいいです。うちは80グラムので作りました。
「キュウリ」...1本 ←これをゴーヤーに変えます。2分の1本で大丈夫です。
豆腐(木綿が好ましいが好みの豆腐で良い)...2分の1丁
味噌...大さじ2くらい
水...4分の1カップ
かつおだし...少々
大葉...4〜5枚
ミョウガ...2〜3個
刻みネギ...適量
刻み生姜...適量
氷...適量
白ごま...少々
塩...少々
1.
「キュウリ」は薄くスライスして塩もみする。
(↑これをゴーヤーでやります。塩もみしても苦さが気になる場合はさっと湯がくといいです。
湯がいてから冷水にとって水切り)
お玉に味噌を乗せてガスで軽く焦がす(速攻焦げます)
2
. 鍋に焦がした味噌を入れ、かつおだし、水4分の1カップくらいを入れて火にかけて、
味噌が溶けたら火を止め、ツナ缶詰、お好みの豆腐をつぶしながら入れてよく混ぜます
3.
氷を適当に入れ、冷たくします。
(時間がある人は氷入れずに水をさらに加えてお好みの濃さにして冷蔵庫へ30分)
4.
冷えたら、刻んだミョウガ、ネギ、生姜、大葉を入れて、「キュウリ」(ゴーヤー)を入れて、良く混ぜて完成。
白ごま散らすと雰囲気出ます。
ただ、ゴーヤーとミョウガが味が喧嘩するので、ミョウガは止めたほうがいいかと。
ちなみにツナ缶で手軽に作れる冷汁レシピ(キュウリの場合)は
http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/827351240757126/
で紹介されていて参考にさせていただきました。
その他
■ゴーヤージュース
(海軍の母)
ゴーヤーとジュースになりそうなものは何をいれてもいいが
絶対に「市販の100%りんごジュース」で味をととのえること。
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