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「エクレア」にコメントくださった方へ、mmたんからのお返事であります。 なんか海軍非常に持ち上げられてて照れくさいでありますよ・・・ |
■Uさま | 1年越しで「いよいよ来た!」までたどり着きました。 一護だけが意識していたのではなく、 恋次も何かしらのキッカケで好意や敬意だけじゃないってモノを感じて欲しかったので 「追憶」での出来事を挟んでの展開にさせていただきました。 改めて初体験ネタを書いたっていうのは久々だったので、 本腰入れたら私自身が箍が外れまくってしまったもんで、 かなりのリアル描写になってますよねえ(^^;) さすがに海軍さんへお届けする時も、私も心拍数上がってしまいました。 情景を上手く表現できないもので、ついつい言葉攻めに頼ってしまうんですすが、 執事の微妙なさじ加減の言葉遣いはこれからも拘ってみたいなあと思っております。 執事の手で羽化した坊ちゃま。 目隠しがはずされた視界に広がっていくものは、楽園か茨の道かは分かりませんが、 海軍さんの描いてくださった坊ちゃまのチラリと見せた表情を見るかぎりでは、 きっと・・・執事と一緒なら大丈夫そうですよね。 感想、ありがとうございました(^−^) |
■rei-uさま | オンマウスで様々な仕掛けが出来るって、凄いアイデアですよねえ。 海軍さんからチラリとアイデアはお聞きしてたんですが、 実際に画面上で拝見した時はその色彩のイメージの変化も伝わってきましたし、 動画とはまた違った可愛らしい仕掛けに微笑んでみたり。 皆さんと同じように楽しんでしまいましたv 羽化したての坊ちゃまの姿、ホント瑞々しさが溢れてましたよねー。 あのイラストを見て、 鏡越しにあの姿を眺めさせて何かプレイさせてしまう話を書こうかと本気で思った私でした(^^;) 海軍さんのイラストは萌えを増幅させる効果があるので、服用のしすぎにはご注意ください(って私だけか♪) ありがとうございました(^−^)。 |
■ハルルさま | その後、貧血になったりしてないでしょうか(笑)。 執事にレバー料理をお届けさせたいくらいです。 以前から海軍さんとは、恋次の部屋で・・・というシチュエーションのお話は出ていて、 執事部屋のベッドイラストを描いていただいたんですが、やっとこさそのベッドの出番が参りました! 執事の忍耐力を褒め称えてくださってありがとうございます。 不器用な坊ちゃまの大好きオーラを浴びながらも、 大人としても執事としても一線を引いていくのは大変だったとは思いますが、 やっとこさベッドに連れ込むことが出来ましたv 執事の言葉遣いは、普段の恋次じゃ絶対に言わないような言葉ばかりなので、 私も言葉選びをするのがとても楽しいです。 もちろん、こちらの一護も坊ちゃまならではの純粋さもあるので、 ちょっと可愛すぎじゃないのっ?と思う部分はあるのですが、 そのバランスが主従関係の楽しさなんでしょうね。 初めての事で色々な興味もあるだろうなあと坊ちゃまには冒険させてみましたが、 「男性の方が視覚で感じやすい」っていうのは「確かにっ!」と膝を叩いてしまいました。 海軍さんにここまで濃厚な絵を描かせてしまって良いのかしらとドキドキしちゃいましたが、 綺麗に咲き誇った姿だからこそ露わな反応を描いてくださってありがたかったなあと思っております。 そして「太陽は恋次」と感じ取っていただけたハルルさんの感性に、わたくしメチャ感動してしまいました。 私の方こそ、ありがとうございますの恋呼(いや連呼か)させていただきたいほどです。 海軍さんの挿絵のおかげで、今回も素敵に仕立てていただきました。 こんな表情してるんだろうな〜という部分を絵という形で導入していただけると話にも引き込まれやすいですが、 それだけではなく、ちょっと視点を外してみたりで自分の想像力を膨らませてみたりとか、 その微妙な加減の上手さが海軍さんの手腕の凄さだなあと、いつも挿絵していただくたびに感動を覚えています。 坊ちゃまが干しブドウ(ツボに入って爆笑しちゃいました!)にならないうちに、 また仲良くさせたいと思っておりますが・・・少し変化球も投げてみたい新学期でございます。 たくさんの感想、ありがとうございました(^−^)。 |
■magさま | 素敵な賛辞をありがとうございます。 海軍さんのおかげで、今年も見応えのある作品に仕立てていただけました。 無限大相乗効果があるとしたら、magさんを始めとされた皆さんが、 執事たちの行方をあたたかく受け入れてくださったという背景があることも大きいと思います(^^)v 読んでくださる方の一言に次の創作のキッカケをみいだすコトが出来たりするんですよー。 「01号室」さまの訪問者サマたちと海軍さんとの関係のような感じにも近いと申しましょうか。 私もラストから2枚目の執事の優しい柔らかい目が大好きです。 坊ちゃまがちゃんと気づいているかは分かりませんが、いつもあんな目で見守ってくれていたに違いないですよね。 あんな瞳で見つめてもらったら、私の遅筆も少しは直るかもしれません(ってそれは自分で直せって)。 去年のBDの出会いのSSを遡ると・・・とは拙宅のSSへ導入させていただきましたが、 magさんのおっしゃるような「sui-ren」とも繋がりを感じとられるとは、お見それしましたっ!とひ れ伏したい気分であります。 プールという水辺で落とされた執事からのキスが恋心として育ち、時を経て羽化されたなんて素晴らしい伏線ですねえ。 シリーズとして楽しんでいただいてるという事が、とてもありがたかったです。 感想、ありがとうございました(^−^)。 |
■東雲さま | 東雲さんの「海軍さんの絵の中に物語がある」って意見に、 ブンブンと頭を縦に振りまくってしまいました(^−^)。 私が執筆してみようと思った原点が、まさしくそんな「物語」との出会いでした。 目線、口もとなど顔の表情や、手の仕草などに意志があると申しましょうか・・・。 自らのおぼつかない語彙やら感性やらを奮い立たせて、 その絵の中にある物語を掘り起こしてみたい・・・という気分になるほど、魅入ってしまうんですよねえ。 きっと物書きさんな東雲さんが感じ捉えた海軍さんの物語は、 繊細な感情が丁寧に伝わってくるようなモノなんだろうな〜なんて、勝手ながら想像してしまいました(^m^)。 今までの二人の距離感って、坊ちゃま視点と執事視点だと微妙な誤差があったと思います。 もっと近づきたいと願ってる坊ちゃまと、一定の距離を保たなければと心に刻み続けてきた執事。 二人の心の遠近法(笑)を改めて描いていただけたことで、 後編に二人が結ばれていく様がより伝わりやすかったのではないでしょうか。 執事の言葉に見守られながら育ってきた坊ちゃまは、 ココでもその言葉の元で育ってしまいました(^^;) 色んな思いのこもった「おめでとう」をいただけて私も嬉しいかぎりです。 お待たせした分、楽しんでいただけたようで充実感いっぱいでした。 感想ありがとうございました(^−^)。 |
■香りんさま | やっとこさ1年ごしで、坊ちゃまは執事のもとで大人へと成長いたしましたv 死神代行やってる今時な高校生な一護とは違って、 坊ちゃま度を強くしている興味津々キャラなので、 「怖い!でも欲しい」ってイメージが伝わって嬉しかったです。 香りんさんの恋次兄さん(笑)のイメージって、そんな風に捉える方が一般的には多いんですよねえ。 実は・・・私も鰤を読み始めた頃はそんな感じでした。 それが海軍さんに焚きつけられ・・・(おいおいっ)。 萌えがここにまで辿りついたのだから、不思議なものです。 でも執事というキャラを通して、少しでも興味や好意を抱いていただけたら嬉しいです。 頼りがいのある兄貴なイメージを維持しつつ、香りんさんの心も動かせてみたらいいなあ。 やっと身体も結ばれた二人ですが、 とにかくこの情景を海軍さんに描いていただくのがハラハラドキドキだったんですが、 ガッツリと向き合っていただけて本当にありがたかったです。 一枚一枚の挿絵は凄くエロスが漂ってるんですが、 読み進めながらだと吸収しやすいイメージだったのではないでしょうか。 新たに萌え上がるようなお話をまた書けるように頑張りますので、 尽きることなくこれからも萌え上げていってくださいね。 感想ありがとうございました(^−^)。 |